コンビニエントフック
コンビニエントフックの使いかた
- シートバックテーブルとコンビニエントフックを同時に使用するときは、合計が3kgを超えないようにする。
破損、またはテーブルが格納することで物が落ち、思わぬケガをするおそれがあります。
- 走行中はシートバックテーブルを格納し、使用しないでください。
- 買い物袋などを引っ掛けるときに使います。
- コンビニエントフックは、以下の場所にあります。
- インストルメントパネル部のフックは、フックの下側を押すと開き、使用できます。
- 前席シートバック部のフック(シートバックテーブル付車)はシートバックテーブル使用時に使用できます。
- 前席シートバック部のフック(シートバックテーブル無車)はフックに指をかけて引き出すと使用できます。
- フックの変形または破損を防ぐため、次のことをお守りください。
- 3kg以上の物を掛けない(インストルメントパネル部)
- 4kg以上の物を掛けない(前席シートバック部(シートバックテーブル無車))
- 炎天下などで車内が高温のときは、物をかけたままにしない
- シートバックテーブル付車は、テーブルには3kg以上の荷物を乗せないでください。また、コンビニエントフックには1kg以上の荷物を掛けないでください。テーブルとコンビニエントフックを同時に使用するときは、合計が3kgを超えないようにしてください。