ワイパー/ウォッシャースイッチ

  • 寒冷時にウォッシャーを使用するとガラスに噴き付けられたウォッシャー液が凍結し、視界を妨げることがあります。
    ウォッシャー使用前にヒーターやリヤデフォッガーを使って、ガラスを暖めてください。
  • ガラスがほこりや泥で汚れているときは、洗車するかウォッシャー液を噴射してからワイパーを使用してください。
    汚れたままでワイパーを動かすとガラスに傷がつくことがあります。
  • ウォッシャーを連続して30秒以上作動させないでください。ポンプが故障する原因となります。
  • 凍結などでワイパーブレードがガラスに張り付いたまま作動させないでください。ガラスに張り付いたまま作動させるとワイパーブレードを傷めたり、ワイパーモーターが故障するおそれがあります。
    凍結のおそれがあるときや長時間ワイパーを使用しなかったときは、ワイパーブレードがガラスに張り付いていないことを確認してください。
  • ワイパーを作動中、積雪などによりワイパーブレードが途中で止まったときは、モーターの過熱を防ぐためワイパーの作動が一時的に停止することがあります。このようなときは、必ず車を安全な場所に止めてエンジンスイッチの電源モードをOFFにして積雪などを取り除いてください。
    モーターが冷えればワイパーは再び使用できるようになりますので、ワイパーが作動することを確認してからご使用ください。

ワイパースイッチ

エンジンスイッチの電源モードがONのときに使用できます。

  • 表示 説明
    1x 1回作動
    (ワイパーミスト機能)
    OFF 停止
    AUTO 自動作動(雨滴感知)
    雨の程度に応じて、自動的にワイパーが作動します。
    低速作動
    高速作動
  • レバーを操作したとき、メーター内にポップアップでワイパーの状態が表示されます。
    メーターの画面カスタマイズでポップアップ表示のON/OFFを切り換えることができます。
    画面カスタマイズ
  • エンジンスイッチの電源モードがONのとき、レバーをAUTOの位置にするとワイパーが1回だけ作動し、その後は雨の程度に応じてワイパーが作動します。
  • メーターの車両設定で、次のように機能を変更することができます。
    • 自動作動(雨滴感知)を間欠作動に変更
    • 間欠作動時の間欠時間を車速に連動させないようにする
    車両設定

レインセンサー

エンジンスイッチの電源モードがONのときに使用できます。レバーをAUTOの位置にすると、雨の程度(雪やその他の液体、ほこりなどを含む)をレインセンサーが感知し、ワイパーが自動作動します。

ただし、次のような場合、フロントガラスに傷がついたり、ワイパーブレードを傷めるおそれがありますので、レバーをOFFの位置にしてください。

  • 晴れた日が続き、フロントガラスが汚れているとき
  • 空気が乾燥し、フロントガラスが汚れているとき
  • エンジンスイッチの電源モードがONの状態で、レバーがAUTOの位置のとき、次のような場合、ワイパーが自動作動することがあります。
    手や指をはさむと、けがをしたり、ワイパーを損傷するおそれがありますので電源モードをOFFにするか、レバーをOFFにして、レインセンサーを停止するよう注意してください。
    • フロントガラス掃除の際、レインセンサーをフロントガラス越しに触れたとき
    • フロントガラス掃除の際、レインセンサーをフロントガラス越しに拭いたとき
    • 自動洗車機を使用するとき
    • フロントガラスまたはレインセンサーに衝撃を与えたとき
  • フロントガラスにステッカーやラベルを貼ってセンサーを覆わないでください。また、フロントガラスにコーティングをしないでください。センサーが雨を検知できなくなり、ワイパーが正常に作動しなくなるおそれがあります。
  • メーターの車両設定の「雨滴感知」がONで、レバーがAUTO位置のときに、次のような場合は、レインセンサーの故障が考えられます。三菱自動車販売会社で点検を受けてください。
    • 雨の程度が変化しているにもかかわらず、ワイパーが一定間隔作動しているとき
    • 雨が降っているにもかかわらず、ワイパーが動かないとき
  • レインセンサー上部のフロントガラスに虫や異物などが付着したり、フロントガラスが凍結しているときは、ワイパーが自動的に作動することがあります。
    ワイパーでフロントガラスの付着物を取り除けないときは、ワイパーが自動的に停止します。ワイパーを作動させたいときは、レバーをまたはの位置にしてください。
    また、強い直射日光や電磁波などの原因によってもワイパーが自動的に作動することがあります。ワイパーを停止させたいときは、レバーをOFF の位置にしてください。
  • フロントガラスの交換・センサー付近のガラス補修をするときは、三菱自動車販売会社にご相談ください。

レインセンサーの感度調整のしかた

レバーがAUTOの位置のときに、スイッチを操作することでレインセンサーの感度を調整できます。

  • 番号 説明
    1 高感度(雨に反応しやすい)
    2 低感度(雨に反応しにくい)
  • スイッチを操作したとき、メーター内にポップアップでワイパーの状態が表示されます。
    メーターの画面カスタマイズでポップアップ表示のON/OFFを切り換えることができます。
    画面カスタマイズ
  • メーターの車両設定により、ワイパーが間欠作動の状態(「雨滴感知」がOFF)のときは、間欠時間を調整できます。
    • スイッチを(1)の方向に操作すると、間欠時間が短くなる
    • スイッチを(2)の方向に操作すると、間欠時間が長くなる
    車両設定

ワイパーミスト機能

エンジンスイッチの電源モードがONのとき、レバーを1x位置に上げて離すとワイパーが1回だけ作動します。霧雨のときなどにご使用ください。レバーを1x位置に上げている間は、ワイパーが連続作動します。

ウォッシャースイッチ

エンジンスイッチの電源モードがONのときに使用できます。
レバーを手前に引いている間、ウォッシャー液が噴射します。
ワイパーが作動していないときや間欠作動中にウォッシャー液を噴射するとワイパーが数回作動します。さらに約3秒後にワイパーがもう1回作動します。
  • メーターの車両設定で約3秒後にワイパーがもう1回作動する機能(インテリジェントウォッシャー)のON/OFFを切り換えることができます。
    車両設定